施工事例

Case study

使いやすい間取りとスムーズな生活動線、居心地の良さがこだわり!白を基調としたシンプルモダンな家

クレバリーホーム社員の家

クレバリーホーム淡路店の営業・住宅ローンアドバイザーの千原 穂高が、クレバリーホームで建てた家を施工事例としてご紹介します。

地元・淡路に戻ってきたとき、仕事探しと同時に私自身がマイホームづくりのためにさまざまなハウスメーカーをまわっていたという千原。
営業を募集していたクレバリーホームに入社することにしたのは、クレバリーホームの家づくりに共感し、ここで家を建てたいと思えるほど魅力を感じたからだと話します。
 

●生活感の出やすいキッチンを見せない工夫

流行の対面式キッチンではなく、生活感をシャットアウトするために、あえて壁付けキッチンに。
リビング側には、キッチン家電の高さに合わせて、収納を兼ねた目隠し壁を設けました。
 
キッチン奥には、買い置き食材や日用品などが収納できるパントリーも設けました。
散らかりがちなキッチン回りがリビングから見えないよう、たくさんの工夫がされており、来客時も安心です。
 
また、日照角度を計算した上で、キッチンとダイニングの窓を上部に設けたことで、一日中明るい空間に。
広い壁を有効活用でき、外からの視線も気にならないというメリットも。
 

●ライフスタイルの変化を見据えた間取り

将来、同居することを視野に入れ、両親といつでも一緒に暮らせるように1階にはLDKのほか、洋室を1室設けました。
水回りからも近い配置になっており、楽に生活ができる間取りです。
 
また、年老いて階段の上り下りがつらくなってきた場合、この部屋を寝室として使えば、1階だけで生活ができるようになります。
老後の生活もしっかり考えて設計しました。
 

●お気に入りのマイ書斎

PCワークや読書、趣味の時間を過ごしたり、寝室にしたりと、誰にも気兼ねなく自分だけの時間を過ごせる部屋。
多目的に使える千原本人専用のマイ書斎を2階に設けました。
 

黄色いクロスがアクセントになっています。

●クレバリーホームのオリジナル収納で洗面室をスッキリ

洗面室には、下着や着替えを入れて置けるクレバリーホームオリジナルのサニタリー収納を設置。
入浴前にタオルや着替えを用意する手間もかからず便利です。
 
外壁にも内装にもキッチンにも、清潔感のある白を採用し、全体的にすっきりとしたシンプルモダンな住まいになった千原邸。
内装や設備はシンプルですが、使いやすい間取りとスムーズな生活動線、居心地の良さにはしっかりとこだわりました。
 

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