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2021/4/20
【スタッフ紹介 株式会社クローバー アシスタント 近藤 千実(かずみ)をご紹介します<前編>】
こんにちは、クレバリーホーム淡路店です。
今回は、スタッフ紹介第9弾として、クレバリーホーム淡路店(株式会社クローバー)アシスタントの近藤 千実(かずみ)をご紹介します!
Q. 自己紹介をお願いします。
昨年4月より、クレバリーホーム淡路店でアシスタントをしています。長年看護師をしており、今もパートタイムで看護師を続けながら、家づくりのお手伝いをさせていただいています。
Q.近藤社長の奥様ですね。なぜ家づくりに携わろうと思ったのですか?
主人もまだまだ働き盛りとはいえ、いつ何が起こるかは誰にもわかりません。少しずつでも家づくりのこと、クレバリーホームのこと、淡路店のことを知っておけば、もし何か起こってもお客様やスタッフのために、私なりにフォローできることがあるかと思い、淡路店のチームに加わることにしました。
Q.家づくりの世界はいかがですか?
マイホームを建てるってこんなにいろんな人が関わっているんだな…と改めて感じています。1軒の家にたくさんの人の想いが詰まっているのですね。
Q.異職種とはいえ共通する部分もありますね。
主人がずっと関わっている家づくりと私が長年やってきた看護師という仕事は、どちらも心を込めて対応することで、「ありがとう」という感謝の言葉をいただけるやりがいのある素敵な仕事です。それはどちらにも共通していることだと、よく主人と話しています。
Q.ご主人が仕事をする姿を通して感じたことはありますか?
家は建てて終わり、売って終わりではないというのが、主人の考え方。相手の立場に立って、ときには見返りを求めずに、その人のために何ができるのかを考えていく。それはマイホームを引き渡した後も同じ。お客様からご要望があれば、いつでも応えていく。今後クレバリーホーム淡路店で仕事をしていく中で、私自身もそんな思いに共感できればと思っています。
次回は、奥様の目から見て感じたクレバリーホームの魅力、そしてご自身が家づくりに関わる中で心がけていきたいことを語ってもらいます。後半もお楽しみに!