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2021/2/25

使いやすい間取りとスムーズな生活動線、居心地の良さがこだわり!白を基調としたシンプルモダンな家

こんにちは、クレバリーホーム淡路店です。

今回は、クレバリーホーム淡路店の営業・住宅ローンアドバイザーの千原 穂高が、クレバリーホームで建てた家を施工事例としてご紹介します。
普段からお客様のマイホーム計画に携わっている住宅のプロはどんなところにこだわったのか…気になりませんか?
ぜひ、あなたの家づくりのヒントにしてくださいね!

地元・淡路に戻ってきたとき、仕事探しと同時に私自身がマイホームづくりのためにさまざまなハウスメーカーをまわっていたという千原。
営業を募集していたクレバリーホームに入社することにしたのは、クレバリーホームの家づくりに共感し、ここで家を建てたいと思えるほど魅力を感じたからだと言います。

そんな千原が建てた家のこだわりポイントをご紹介いたします

●生活感の出やすいキッチンを見せない工夫

流行の対面式キッチンではなく、生活感をシャットアウトするために、あえて壁付けキッチンに。
リビング側には、キッチン家電の高さに合わせて、収納を兼ねた目隠し壁を設けました。
キッチン奥には、買い置き食材や日用品などが収納できるパントリーも設けました。
散らかりがちなキッチン回りがリビングから見えないよう、たくさんの工夫がされており、来客時も安心です。
また、日照角度を計算した上で、キッチンとダイニングの窓を上部に設けたことで、一日中明るい空間に。
広い壁を有効活用でき、外からの視線も気にならないというメリットも

●ライフスタイルの変化を見据えた間取り

将来、同居することを視野に入れ、両親といつでも一緒に暮らせるように1階にはLDKのほか、洋室を1室設けました。
水回りからも近い配置になっており、楽に生活ができる間取りです。
また、年老いて階段の上り下りがつらくなってきた場合、この部屋を寝室として使えば、1階だけで生活ができるようになります。
老後の生活もしっかり考えて設計しました。

●お気に入りのマイ書斎

PCワークや読書、趣味の時間を過ごしたり、寝室にしたりと、誰にも気兼ねなく自分だけの時間を過ごせる部屋。
多目的に使える千原本人専用のマイ書斎を2階に設けました。
黄色いクロスがアクセントになっています。

●クレバリーホームのオリジナル収納で洗面室をスッキリ

洗面室には、下着や着替えを入れて置けるクレバリーホームオリジナルのサニタリー収納を設置。
入浴前にタオルや着替えを用意する手間もかからず便利です。

外壁にも内装にもキッチンにも、清潔感のある白を採用し、全体的にすっきりとしたシンプルモダンな住まいになった千原邸。
内装や設備はシンプルですが、使いやすい間取りとスムーズな生活動線、居心地の良さにはしっかりとこだわりました。

住宅会社の社員が理想を実現させた住まい。
ぜひあなたの家づくりの参考にしてください。

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