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2025/12/25
平屋テラスの魅力とは?おしゃれなテラスがある注文住宅づくりのお役立ち情報と実例を紹介
家の中と外をつなぎ、空間に開放感をプラスしてくれるテラス。特に、すべての生活空間が1階にある平屋は、テラスとの相性が抜群です。
この記事では、平屋にテラスを設ける5つの魅力から、おしゃれなテラスづくりのコツや事前に知っておきたい注意点まで、平屋テラスの検討に役立つ情報を分かりやすく解説します。おしゃれなテラスのある平屋注文住宅の建築事例も紹介するので、ぜひ家づくりの参考にしてくださいね。
平屋にテラスを設ける5つの魅力
「平屋とテラスの相性は抜群」と紹介しましたが、具体的にどのような魅力があるのでしょうか。多くの方を惹きつける、平屋テラスの5つの魅力を詳しく見ていきましょう。(1)開放的な空間が生まれる
平屋にテラスを設ける最大の魅力は、開放感が生まれることです。特にリビングやダイニングとテラスの床の高さをそろえてフラットにし、大きな窓でつなぐ設計が人気。これにより、室内と屋外がひと続きの空間のように感じられ、視線の抜けも確保できます。視界が外へと広がるので、実際の床面積以上にLDKを広々と感じられるのも魅力。窓を開け放てば、外の風を感じられるアウトドアリビングになります。
(2)「セカンドリビング」として活用できる
前述のように、リビングダイニングとつなげてテラスを設ければ、「セカンドリビング」として使えるようになり、暮らしの楽しみが広がります。
例えば、天気の良い休日には、テラスにテーブルと椅子を出してブランチを楽しんだり、友人を招いてBBQをしたりするのもおすすめ。程よい日差しのある午後は、コーヒーやお気に入りの本を持って、一人だけのリラックスタイムを過ごすのも気持ちよさそうですね。リビングから気軽に出られるテラスがあると、暮らしの楽しみが広がります。
(3)子どもやペットが安全に遊べるスペースになる
平屋のテラスは、小さなお子様やペットがいるご家庭にとっても、使い勝手のいい空間です。リビングダイニングに面して設ければ、キッチンで家事をしているときでも、お子様やペットが遊んでいる様子が目に入るので安心です。建物やフェンスで囲まれたテラスは、道路に飛び出したり外から見られたりする心配もなく、安全な遊び場になるでしょう。
屋外なので、夏はビニールプールを置いて水遊びをしたり、気候の良いシーズンはペットが日向ぼっこしたりするのにも最適です。
(4)趣味や家事に使える多目的スペースになる
テラスは、くつろぎの場としてだけでなく、趣味や家事のための多目的スペースとしても役立ちます。例えば、プランターを置いて季節の野菜やハーブを育てれば、採れたての食材をいつでも楽しめる家庭菜園に。室内だとにおいや音が気になりやすいDIYの作業スペースにするのもおすすめです。
また、洗濯物や布団を干す家事スペースにも便利です。室内からサッと出られる最短動線で、毎日の家事が驚くほどスムーズに。重い洗濯物を持つ移動の負担も減り、家事ストレスを軽くしてくれます。
(5)家の中でも自然を身近に感じられる
テラスがあれば、家の中にいながらでも自然を身近に感じられます。リビングのソファに座っているときも、キッチンに立って家事をしているときも、大きな窓の外に広がるテラスが目に入り、季節の移ろいを感じられるでしょう。四季の変化を日常的に楽しめるのは、テラス付きの平屋ならではの魅力です。朝の光を感じながら一日をスタートしたり、夜風にあたりながら星を眺めたり。忙しい毎日に、ふと立ち止まってゆったりと過ごす時間をもたらしてくれます。
おしゃれな平屋テラスづくりの3つのコツ
せっかくテラスを設けるなら、デザインはもちろん、毎日の暮らしでしっかり活用できる場所にしたいですよね。ここでは、デザイン性にも機能性にも優れた平屋テラスにするための3つのコツを紹介します。(1)LDKとのつながりを意識する
使いやすいテラスを目指すなら「LDKとのつながり」を意識しましょう。テラスとLDKの間の段差をなくして、簡単にアクセスできるようにするだけで、使い勝手が格段によくなります。床の高さがフラットだと、視覚的な広がりが生まれるだけでなく、小さなお子様やお年寄りも安心して出入りできます。キッチンからテラスまでの距離が近いと、テラスで食事をする際の配膳や片付けもラクです。
また、室内からの視線の抜けも意識し、どこから見ても心地よい空間になるよう、窓の配置や大きさも工夫するとよいでしょう。
(2)建物と一体的にデザインする
テラスが取って付けたような印象にならないよう、建物と一体的にデザインするのも、おしゃれに見せるためのコツ。特に、建物をL字型やコの字型にして、中庭部分にテラスを設けると建物との一体感が生まれやすくおすすめです。テラスがあたかも室内にあるかのような特別な空間になります。L字型やコの字型のテラスは、通りや隣家からの視線が届きにくく、プライバシーを確保しやすいのもメリット。プライベートなテラスに面した部屋は、カーテンを開けたままでも人目が気にならないので、いつでも外とのつながりを感じながらゆったりと過ごせます。
(3) 用途やメンテナンス性で素材や設備を選ぶ
どんな床材や設備を採用するかによって、テラスのイメージや使い勝手は変わります。まず、テラスの床材としてよく用いられるのが、ウッドデッキとタイルデッキの2つです。
木の温もりやリビングとの一体感を重視するなら、ウッドデッキがおすすめです。天然木の場合は定期的な塗装メンテナンスが必要ですが、人工木を選べばそうした手間もほとんどかかりません。一方、高級感や耐久性を求めるならタイルデッキが良いでしょう。掃除がしやすく、油汚れや火にも強いため、テラスでBBQを楽しみたい方にはうってつけの素材です。ただし、雨の日は表面が滑りやすくなる点には注意が必要です。
また、床材だけでなく、屋根やオーニング、照明、水道といった設備の有無も快適性を左右する重要なポイント。おしゃれな見た目はもちろん、「そこで何をしたいか」という具体的な用途や、日々のメンテナンスのしやすさも考慮して、自分たちに必要な機能を組み合わせていきましょう。
平屋テラスで後悔しないための注意点
魅力あふれる平屋のテラスですが、計画段階でいくつか注意しておきたいポイントがあります。せっかく設けたテラスで後悔しないためにも、次の3つの注意点を意識して計画を進めましょう。(1)テラスでどう過ごすのかを明確にする
まずは「そこで何をしたいか」を想像することから始めましょう。テラスづくりで一番大切なのは、「どんな時間を過ごしたいか」を具体的にイメージすること。「休日は家族でBBQ」「子どもを目の届く場所で遊ばせたい」「洗濯物を干したい」など、目的のひとつひとつが、実はテラスの広さや素材、設置場所を決めるヒントになります。逆に、ここがあいまいなまま「おしゃれだから」と形から入ってしまうと、いざ完成しても「使いにくい」「意外と出番がない」ということになりかねません。後悔しないためにも、まずは家族で「理想の使い道」を話し合ってみてください。
(2)メンテナンスや掃除の手間を想定しておく
屋外にあるテラスは、どうしても雨風や紫外線で劣化したり、砂ぼこりや落ち葉などで汚れたりしやすくなります。日々のお手入れが必要になるため、メンテナンスのしやすさにも配慮しておきたいところです。
ウッドデッキは木の風合いが魅力ですが、無垢材などを採用すると数年に一度、表面の塗り替えが必要になります。手間と費用をかけたくない方は、お手入れが楽な人工木や、掃除のしやすいタイルデッキをおすすめします。
屋根の有無も、お手入れのしやすさを左右する大きなポイントです。 屋根のないテラスは開放感たっぷりの空間になりますが、雨ざらしになる分、どうしても汚れやすく、雨の日は使えないのが難点。 一方で屋根を付ければ、雨や汚れを防いで快適に使えますが、今度は「室内が暗くなる」「屋根自体の掃除が必要」といった懸念点も出てきます。開放感とメンテナンス性、どちらを重視したいかで判断しましょう。
(3)プライバシーに配慮する
外からの視線が気になると、せっかくテラスを作っても心からくつろげません。テラスが道路や隣家から丸見えの状態だと、人目が気になり、結局カーテンを閉めっぱなしになってしまうことに。そうならないように、設計段階でテラスの配置場所を工夫しましょう。おすすめは、道路から死角になる建物の裏手に配置したり、L字やコの字型の建物で囲んだりして、構造的に視線をカットする方法。どうしても視線が届く場所なら、目隠しフェンスや植栽を組み合わせましょう。 目指したいのは、周囲を気にせずパジャマのままでも出られるくらいの、安心感のあるプライベート空間です。
【施工実例】平屋の注文住宅のおしゃれなテラス3選
ここからは、平屋の注文住宅におけるおしゃれなテラスの施工実例を3つ紹介します。それぞれのテラスのこだわりポイントに注目しながらご覧ください。【実例1】家族を程よくつなぐコの字型の中庭テラス
建物をコの字型に配置し、その中心となる中庭にシンプルなタイルテラスを設けた平屋の実例です。中央のリビングダイニングはもちろん、左右の居室からも気軽に出入りできる間取りです。
お母様との同居にあたり、奥様は家族同士の距離感が近くなることを心配していましたが、このテラスが、主寝室とお母様の寝室を隔てる緩衝地帯となり、家族のつながりを保ちながら、程よい距離感を持たせてくれています。
【実例2】アウトドアリビングとして使えるウッドデッキのテラス
LDKからフラットにつながるウッドデッキのテラスが印象的な平屋の実例です。掃き出し窓を開ければ、テラスがリビングダイニングと一体化したアウトドアリビングになります。
室内からシームレスにつながるテラスはコンパクトながら、BBQや日向ぼっこスペースとして大活躍。深い軒が日差しや雨を適度に遮ってくれるため、洗濯物を外干しするのにも適しています。左右が壁で仕切られているので、隣家からの視線が入りにくいのも使いやすいポイントです。
末永く快適に暮らすための工夫を詰め込んだ平屋の住まい。ご主人と奥様のあふれる住まいへの想いがカタチに
【実例3】広い庭と室内を一体化する幅広なテラス
広いお庭に面して、幅の広いタイルテラスを設けた平屋の実例です。このテラスは、室内と広い庭の間の緩やかな中間地帯として機能しています。LDKのどこからでもテラスを介して庭の緑を眺めることができるほか、ちょっと外に出て日差しを浴びたり、洗濯物を干したりできる貴重なスペースです。
深い軒が夏の強い日差しを遮ってくれる一方、冬の低い日差しは室内まで届くので、季節を通じて快適な生活環境を保てるのもポイント。家庭菜園やゴルフなどアウトドアが趣味のご主人と、室内で過ごす奥様をつなぐ大切な空間になっています。
ゴルフもガーデニングも楽しめる、ご夫妻の夢や憧れが詰まった平屋の住まい。
淡路島で、おしゃれなテラスのある平屋住宅を建てたいならクレバリーホーム淡路店へ!
平屋にテラスをプラスすることで、実際の坪数以上の広がりや開放感が生まれ、暮らしの心地よさがグッと高まります。大切なのは、自分たちが「そこで何をしたいか」をイメージして、ぴったりのカタチを見つけること。クレバリーホーム淡路店では、テラスのある平屋の注文住宅も数多く手がけています。淡路島で、開放的で暮らしやすい平屋のマイホームをご希望なら、ぜひクレバリーホーム淡路店までお気軽にご相談ください!
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