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2025/11/4
食欲の秋!料理がもっと楽しくなるクレバリーホームの家事ラクキッチン間取り術
こんにちは、クレバリーホーム淡路店です。
旬の食材がおいしい秋、料理の機会が増える一方、忙しい毎日の中ではキッチン仕事が負担に感じることもありますよね。
「もっと効率よく作業できたら…」「家族と楽しく料理がしたい…」 今回はそんな想いを叶える、クレバリーホーム淡路店の「家事ラクキッチン」の間取り術をご紹介。
毎日の料理がもっと楽しくなるヒントが満載です。
●料理がはかどる!キッチン間取り3つのポイント
キッチンの使いやすさは、ちょっとした間取りの工夫で大きく変わります。
毎日の家事を楽にする3つのポイントを見ていきましょう。
1. 調理から片付けまでスムーズな「動線」
効率的なキッチンの基本は、冷蔵庫・シンク・コンロを結ぶ「ワークトライアングル」。
この動線に加え、配膳や片付けの流れも重要です。
例えばキッチンとダイニングを横並びに配置すれば、料理を運んだり食器を下げたりする移動が最小限に。
日々の小さな手間が省けるだけで、家事の負担はぐっと軽くなります。
2. 家族で立てる「ゆとり」と「収納」
「子どもと一緒にお菓子作りをしたい」と思っても、キッチンが狭いと難しいもの。
アイランドキッチンやペニンシュラキッチンのように広い作業スペースがあれば、家族みんなで料理を楽しめ、お子様の食育にも繋がります。
また、置き場所に困るゴミ箱や家電をすっきり隠せる「収納計画」も大切。
生活感のない美しいキッチンは、料理のモチベーションも上げてくれます。
3. 会話が生まれる「対面式レイアウト」
リビングやダイニングを見渡せる「対面式キッチン」なら、調理をしながら家族の様子を見守れ、自然と会話が生まれます。
キッチンが単なる作業場ではなく、家族が集うコミュニケーションの中心に。
クレバリーホームは、そんな温かい時間をつくるキッチンをご提案します。
毎日の料理を楽しく、楽にするキッチンの工夫をご紹介しました。
効率的な「動線」、家族で使える「ゆとりと収納」、そして会話が生まれる「レイアウト」。
これらを取り入れたキッチンは、暮らしをより豊かにしてくれます。
クレバリーホーム淡路店のモデルハウスでは、実際のキッチンの広さや動線を直接ご体感いただけます。
「我が家にぴったりのキッチンって?」と思われた方は、ぜひ一度お気軽にご来場ください。