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2025/9/11

台風・ゲリラ豪雨に負けない!クレバリーホームの「守る家」で安心を

こんにちは、クレバリーホーム淡路店です。

9月に入り、厳しい暑さが和らぐ一方で、台風やゲリラ豪雨が最も多くなる季節を迎えました。
近年、気象変動の影響で自然災害は激甚化・頻発化しており、「もしもの時、わが家は大丈夫だろうか」と不安に感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

今回は、近年の災害の現状と、大切なご家族と暮らしを守るクレバリーホームの家づくりについてご紹介します。

●災害は「避難する」から「住み続けられる」時代へ

これまでの防災の常識は、「災害が起きたら安全な場所へ避難する」ことでした。
しかし、これからは災害の最中であっても、そして災害が過ぎ去った後も、自宅で安心して過ごせる「住み続けられる家」が求められています。
クレバリーホームがご提案するのは、災害にただ耐えるだけでなく、その後の暮らしまでしっかりと支える「守る家」
新しい時代のニーズに応える住まいです。

●災害に打ち勝つ!クレバリーホームの強さ

クレバリーホームの住まいは、徹底した災害対策を講じることで、万一の事態に備えています。

・暴風に耐える「耐風性」
猛烈な台風の暴風に耐えうる強固な構造が不可欠です。
柱・梁・床・壁を一体化させた「モノコック構造」と、建物をがっちり支える「通し柱」の組み合わせで、家全体で暴風の力を受け止め、分散させます。

・浸水を防ぐ「防水性」

外壁には、吸水率が低く抜群の防水性を誇る「外壁タイル」を採用し、ゲリラ豪雨による浸水を許しません。
また、基礎部分の防水処理も徹底し、床下浸水のリスクを最小限に抑えます。

・もしもの時のライフラインを確保

災害時に最も生活を困難にするのが「停電」です。
クレバリーホームでは、太陽光発電システムと蓄電池の導入をおすすめしています。
昼間に発電した電気を貯めておくことで、停電時でも照明や冷蔵庫などの電力を確保でき、普段に近い暮らしを維持できます。

●クレバリーホームのレジリエンス性能が公的に認められました

クレバリーホームは、「第11回ジャパン・レジリエンス・アワード(強靱化大賞)」において、災害時のライフラインを維持する「ライフライン維持パッケージ」が【優秀賞】を、そしてレジリエンス性能を追求した企画住宅「クレバース100」が【優良賞】をそれぞれ受賞いたしました。
これは、私たちの家づくりが、社会全体の災害対応力向上に貢献するものとして公的に認められた証です。

詳しくはこちら

災害に強い家づくりで、家族が安心して毎日を過ごせる住まいを実現しませんか。
淡路島で暮らす皆様が、どんな時でも安心して笑顔で過ごせるように、クレバリーホーム淡路店は、強くて優しい家づくりを通して、皆様の暮らしを末永くサポートしてまいります。
住まいの防災について、少しでもご興味やご不安がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

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