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2025/5/13

アントニオ・ガウディの名建築とクレバリーホームの家づくりの関係性

こんにちは、クレバリーホーム淡路店です。

スペインを訪れると、サグラダ・ファミリア大聖堂やグエル公園など、アントニオ・ガウディが手がけた独創的な建築群に目を奪われます。
実は、これらの名建築とクレバリーホームの家づくりには、ある共通点があります。

今回は、ガウディ建築の魅力の秘密に触れながら、共通点について紐解いていきましょう。

●ガウディ建築が放つ魅力の秘密は「タイル」の輝き

ガウディ建築の豊かな表情を生み出している大きな要素が、色鮮やかな「タイル」です。
建物の複雑な曲面を彩るモザイクタイルや、光を受けてきらめく釉薬タイル。
彼の独創的な世界観は、タイルによって見事に表現されているといえるでしょう。

●ガウディが愛したタイルの魅力とクレバリーホームの選択

では、ガウディはなぜこれほどタイルを愛したのでしょうか?
それは、タイルに、現代の家づくりにも通じる普遍的な魅力があるからです。
例えば、豊かな色彩表現や表現力の高さ。
タイルは多彩で深みのある色を表現できるうえ、ガウディ建築の特徴である滑らかな曲線にも柔軟に対応します。

また、陶磁器のタイルは、風雨や汚れ、傷に強く、その美しさが長く続くのも特徴です。
100年以上前のガウディ建築が今も輝きを放つのは、まさにタイルのおかげ。
メンテナンスの手間がかかりにくいという実用性も、ガウディがタイルを選んだ理由の一つでしょう。

ガウディが愛した、タイルの「色褪せない美しさ」と「優れた機能性」。
これこそ、クレバリーホームが家づくりを通して、お客様にお届けしたいと考えている価値そのものなのです。

●ガウディも愛したタイルの魅力を現代の住まいへ

クレバリーホームは、ガウディも愛したこのタイルの魅力を外壁材として採用。
美しさが長く続く、価値ある住まいをご提案しています。

淡路島で外壁タイルの家づくりをご希望の方は、クレバリーホーム淡路店までお気軽にご相談ください!

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