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2020/12/15

クレバリーホームの設計へのこだわりとは? <ゆとりある空間設計>

こんにちは、クレバリーホーム淡路店です。

クレバリーホームでは、家族みんなが笑顔になれる本当の暮らしやすさを実現する「女性目線の動線設計」「機能的な収納」「ゆとりある空間」を提案しています。
 

前回は「女性目線の動線設計」をご紹介しましたが、今回はアイデアを活かした適材適所の機能的な収納と、ゆとりある空間設計について詳しくご説明いたします!

●アイデアを活かした収納を提案

クレバリーホームの玄関収納は、女性用の靴なら80足近く収納できるスペースを確保しています。
傘などをかけるのに便利な可動式のパイプが付いているのもうれしいポイント。
パイプを取り外して棚を設置することも可能です。
 
タオル収納には4人分のバスタオルが掛けられるので、場所をとらずに乾かせます。
入浴中にメガネやアクセサリーを置ける中央の棚も便利です。
 
リビングダイニングにはLDファニチャーを完備。
文具や日用品などをスッキリと収納できるので、どこにしまったか忘れてしまうこともありません。
 

●ゆとりある空間設計

クレバリーホームでは、縦にゆとりを生む「2,600mmの天井高」と、横のゆとりを生みだす「メーターモジュール設計」で、ゆとりある空間を実現しています。
一般的な住宅の天井高は2,400mmなので、200mmの違いが想像以上のゆとりを生みだします。
これから大きく育つお子さまにとっても、天井のゆとりは大切です。
 

設計基準寸法には「1m刻みのメーターモジュール」を採用。
6畳の部屋なら約7.2畳相当の広さになるため、長さ約10%、面積は約21%広いゆとりの空間が生まれます。
階段にもゆったりとした幅を確保できるので昇降もスムーズです。

いかがでしたか?
クレバリーホームはこれからも、多彩なアイデアと工夫で「本当の暮らしやすさ」を提案していきます!
 

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