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2025/3/11
リビング階段は暑さ・寒さ対策を忘れずに!デメリットを踏まえた計画が大切
こんにちは、クレバリーホーム淡路店です。
子どもの外出や帰宅を確認できることから、ファミリーを中心にリビング階段が人気です。
家族が顔を合わす機会も増え、自然にコミュニケーションが生まれるというメリットもあります。
しかし、リビング階段にもデメリットがあることを忘れてはいけません。
今回は、リビング階段のデメリットと有効な対策をセットでご紹介します。
●デメリット1:冷暖房効率が悪くなる
リビング階段は、1階リビングと2階が連続する1つの大空間になるため、冷暖房効率が悪くなりやすいのがネックです。夏は暑く、冬は寒くなりがちなので、暑さ対策・寒さ対策が欠かせません。
冷暖房効率をアップするには、次のような工夫をするとよいでしょう。
・高気密高断熱な家づくりをする
・階段とリビングの間に扉をつけて、暖気が2階に上がらないようにする
・(吹き抜け階段の場合)シーリングファンで空気を循環させる
●デメリット2:においや音が広がりやすい
調理中のにおいや家族の生活音が、2階の個室に伝わりやすいのもリビング階段のデメリットです。リビング階段を採用するなら、換気性や防音性にも配慮しましょう。
有効な対策としては、次のようなものが挙げられます。
・階段とキッチンの距離を離す
・2階の個室のドアを防音仕様のものにする
・高性能な換気扇や勝手口を設置する
●デメリット3:プライバシーが確保しにくい
リビング階段は、家族間のコミュニケーションが取りやすい反面、それぞれのプライバシーを確保しにくい点がデメリットです。また、リビングにゲストがいると、帰宅や外出時に必ず顔を合わせなければならない点や、お子様のお友達が遊びに来た時に家族がリビングでくつろぎにくい点も課題になります。
リビング階段でプライバシーを確保するには、次のような対策が効果的です。
・リビング入口から階段へのルートをできるだけ短くする
・収納やキッチンなど来客に見られたくない部分を階段から見えない場所に配置する
・玄関近くに客間を設ける
リビング階段は、家族のつながりを大切にする現代のライフスタイルに適した間取りです。
今回ご紹介したデメリットを理解し、対策を盛り込んだプランニングを心がけましょう。
快適で使いやすいリビング階段の間取りをご希望の方は、ぜひクレバリーホーム淡路店にお任せください。