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2023/6/29
話題の住宅「ZEH」とは?メリットや注意点、補助金などについて解説します!
電気料金の値上げもあり、省エネな住まいが今まで以上に注目を集めています。
中でもZEHは高い断熱性と省エネ性を持ち、光熱費を大幅に削減できると建築を検討される方が増えています。
今回は新築のマイホームを計画中の方に向けて、家計と環境に優しいZEHについてわかりやすく解説します。
ZEHはエネルギー消費量をゼロにする家
ZEHとは「NetZeroEnergyHouse(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」の略称で、エネルギー収支をゼロにするという意味の家です。
家庭で使うエネルギーを抑え、さらに太陽光発電などで作るエネルギーを差し引き、1年間のエネルギー消費量を実質ゼロ以下にすることを目指します。さらに電力会社から購入する電気を減らすことで、発電所で排出されるCO2の削減にも貢献できます。
ZEHを実現するための3つの条件
断熱
さらに冷暖房をした快適な温度が家の外に逃げにくくなるため、少ないエネルギーで冷暖房が効く住まいになります。
省エネ
家で使うエネルギーのうち大きな割合を占める給湯や暖房の設備を省エネ化すると、消費エネルギーの削減効果がさらに高まります。
創エネ
作り出すエネルギーが家で使うエネルギーを上回るようにして、消費エネルギーが差し引きゼロ以下になることを目指します。
ZEHのメリット
快適な温度を保ちやすい
さらに、家の中の場所による温度差が少ないのもZEHの特徴です。
暖かい部屋から脱衣室やお風呂場などの寒い場所に移動した際の急激な温度変化によって心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす、ヒートショックを防止できます。
光熱費が削減できる
高断熱による冷暖房の効率化と省エネ設備の導入、さらに太陽光による発電によって、電力会社から買う電気を大幅に減らします。
停電時も電気が使える
スマホを充電して外部と連絡が取れるようにしたり、湯沸かしポットで暖かい飲み物を作ったりと、非常時も安心です。
ZEHを建てる際の注意点
建築コストが上がる
ZEHは高性能な断熱材や窓を使い、太陽光発電も備えるため、建てるときのコストは一般的な断熱性能の家より上がってしまいます。
しかし長期的に見れば、家の光熱費の大幅な削減が可能です。
ZEHは建てるときの費用だけでなく、住む間にかかるトータルコストを確かめながら、検討することをおすすめします。
太陽光発電の維持費が必要
ZEHを建てる際は事前にメンテナンスの費用を確認し、支払いに備えておくようにしましょう。
補助金を活用して出費を抑えよう
国ではZEHの普及促進のため、補助金制度を設けています。
一般的な注文住宅や建売住宅では、一戸あたり55万円の補助を受けることができます。
また子育て世帯や若夫婦世帯の条件に該当する場合は「こどもエコすまい支援事業」の対象となり、一戸あたり100万円の補助を受けられます。
(※55万円の補助金との併用は不可)
支援対象の子育て世帯・若夫婦世帯とは次の条件を満たす世帯です。
クレバリーホーム淡路店のZEH実績報告と普及率目標
2020年実績 | 0% |
---|---|
2021年実績 | 0% |
2022年実績 | 0% |
2023年目標 | 5% |
2024年目標 | 15% |
2025年目標 | 50% |
まとめ
ZEHは高い断熱性と省エネ設備、太陽光発電を備えることで、家の光熱費を大幅に削減します。
さらに1年を通じて快適で停電時も電気が使える、CO2排出を減らせるなど多くのメリットがあります。これから住まいを建てるなら、家計に優しく環境にも貢献するZEHをぜひご検討ください。
クレバリーホーム淡路店では経済的なのはもちろん、デザインや間取りにもこだわった暮らしやすいZEHをご提案していますので、お気軽にご相談ください。

