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2020/10/27

【スタッフ紹介】お客さまの満足のために全力を尽くす、工事課長の瀬田 大輔をご紹介します<前編>

こんにちは、クレバリーホーム淡路店です。

今回は、スタッフ紹介第3弾として、クレバリーホーム淡路店(株式会社クローバー)工事課長・一級建築施工管理技士の瀬田 大輔をご紹介します!

Q. 自己紹介をどうぞ。

淡路島には長く住んでいますが、実は徳島県出身の44歳です。仕事は建築業一筋。営業をしていた時期もありましたが、最近はずっと現場監督として家づくりに携わっています。クレバリーホームには、株式会社クローバーの前身時代から数えると、15年ほどいることになりますね。

Q.お仕事をする上で心がけていることは?

「クレバリーホームで建ててよかった」

マイホームが完成したときに、必ずそう言ってもらえるように、日々の仕事に励んでいます。

Q.やりがいを感じる瞬間は?

家は、一生に一度あるかないかの大きな買い物。後で後悔することのないように、こちらで気づいたことがあれば、現場でもできる限りのアドバイスをするようにしています。トラブルが一時的に発生しても、必ず最後にはお客さまに満足してもらいたい。そんな思いがあるので、「あなたが現場監督でよかった」と言われるとすごくうれしいです。

Q.完成まで大変なことも多いですよね。

家を1軒建てるというのは、決して簡単なことではありません。実際に工事が始まってからもボタンの掛け違いは起こります。
お客さまが思い描いていること、私たちスタッフが考えていることとの間にギャップが生じることも。でもそれは、「お客さまにとってのベストは何か」を自分なりに考え、新たなアイデアを生み出す良いきっかけになると思っています。

建てる人によって求める理想もニーズも異なり、決して一筋縄ではいかないのがマイホームづくり。
次回は、家づくりに正解はないと話す現場監督の大瀬に、家づくりに対する思いやこだわりを語ってもらいます。
後半もお楽しみに!

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