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2022/5/24

デザイナーズハウス「Cleverly D’ees(クレバリー ディーズ)」を手掛ける3人の建築家をご紹介

こんにちは、クレバリーホーム淡路店です。

建築家によるデザイナーハウスの住まいが実現できる、クレバリーホームの「Cleverly D’ees(クレバリー ディーズ)」。
 

建築家の人選やデザイン料などもすべてふくまれているため、特別なプロセスや費用の心配なくデザイナーハウスの家づくりが叶います。
「Cleverly D’ees」ではクレバリーホームが厳選した3人の建築家が、大切な住まいづくりを手掛けます。
 

●海野 将彦氏

港のように家族が集う家」をコンセプトとした家づくりを手掛ける建築家の「海野 将彦」氏。
耐震性や気密性、断熱性など住まいとしての機能性の高さはもちろん、空間としての美しさ、住みやすい生活動線、優しい風の流れ、温かい光と数値化できない住まいのデザインや暮らしを伝えられる設計を手掛けています。
たとえばLDKを設計するときには、各スペースの配列や家具のレイアウトだけではなくソファに座って子どもが横でピアノを弾いたときの音の聞こえ方、空間で想定している家具や色合いなど、完成した住まいに住むお客様を生活を「先読み」し、空間に責任を持った提案を行っています。

●飯沼 幸子氏

イタリアでインテリアデザインの知識を学んだ経験や、日本やヨーロッパでのデザインプロジェクト参加経験を活かし、欧州のライフスタイルを取り入れた日本の住まいづくりを手掛ける「飯沼 幸子」氏。
「住まいはココロとカラダを整え、豊かな暮らしを創造することのできる場」という考えをもとに、暮らしのシーンを大切にした、ゆったりとした余裕のある生活を送れる「Slow Living」をテーマにプランニングを行っています。
「安心と寛ぎの場」「楽しいこと、喜びの体験」「家族や仲間とコミュニティを育む」「新しい働き方を創造」「暮らしの動線・機能」の5つの要素をベースに、家族の豊かな暮らしを生む住まいを提案。
リビングを中心にプライベートな空間も大切したゾーニングや、ワークスペース、室内土間テラス、ルーフテラスなど楽しい暮らしを共有できるスペースなど、家族が思い思いの時間を心地良く過ごせる住まいづくりを実現します。
 

●川邊 周吾氏

カフェのコンセプトと住宅の融合」をテーマに、住まいの敷地環境を体感、理解したうえで住む方のご要望を最高のカタチで実現する建築家である「川邊 周吾」氏。
阪神淡路大震災後、地元の淡路に戻ったときに住宅設計を手掛けたことが、建築家を目指すきっかけとなったそうです。
現在はクレバリーホーム淡路店と同じ洲本市に、自身のデザイン事務所である「川辺建築アトリエ」を構えています。
「建物と外構(特に植栽)をうまく融合したり、取り込んだりできるか」「建物に軒下空間を設けてあえて影をつくり、開口部、室内へ風を取り込んで快適な空間を作る」「標準仕様で何か楽しいことをする」など、デザイナーハウスと呼ぶのにふさわしい個性と快適性を追求した家づくりを手掛けています。

憧れの建築家との家づくりを叶える「Cleverly D’ees」。
ライフスタイルやご希望に応じてご提案するプランは130以上
まずはお気軽にプランシミュレーションをお試しください!

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