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2022/3/17

納戸や小屋裏収納もクレバリーホームのオリジナル収納「MONOプレイス」におまかせ!

こんにちは、クレバリーホーム淡路店です。

季節ものやお客様用の寝具、スーツケースなど。
ライフスタイルによってはお部屋にある収納だけでは足りないことがあります。
そんなときは、納戸や小屋裏収納など、収納専用のスペースを住まいに取り入れると便利ですよね。

使いやすく、かしこく収納できるクレバリーホームのオリジナル収納「MONOプレイス」は収納専用スペースのためのアイテムも豊富にそろえました。
今回は、MONOプレイスの収納専用スペースのアイテムを紹介します。

●納戸は出し入れしやすくかしこく収納

MONOプレイスの「フリースタイルクローゼット」と「マルチ可動棚」を活用すれば納戸の壁面を活かした効率のよい収納スペースが完成します。
床面には出し入れのためのスペースを確保しておくことで、必要なものの出し入れにも便利です。
重い物は下に入れる、軽いものは上に入れるなど、中に入れたいものに合わせた収納が完成します。

●MONOピットにはキャスターを使った水平移動がおすすめ

MONOピットとは、天井高を14㎥以内におさえた、床面積にカウントされない収納スペースを指します。
広い収納スペースが確保できますが、天井が低いため垂直方向でのものの出し入れには向いていません。
MONOピットではものを水平移動させることを考え、キャスター付きの台車を入れておきましょう。
横方向にものが収納できる「ベンチファニチャー」や、MONOピットの壁面にぴったりの「マルチ可動棚」が活躍します。

●小屋裏収納はハシゴか階段かで収納するものが異なる

屋根裏を小屋裏収納スペースとして活用するのもおすすめ。
小屋裏収納スペースへのアクセス方法は、ハシゴまたは階段です。
ハシゴの場合は頻繁にものの出し入れができないため、普段使わない季節商品や思い出のものを入れるのがいいですね。
階段の場合は、日用品のストックや買い置きなどの貯蔵にも活用できます。
フリースタイルクローゼットを使うと、収納したいものに合わせた壁面収納が完成します。
せっかく作った収納専用スペースも、ものの出し入れがしにくいと使わなくなってしまいますよね。
大型のものや重いものを収納する機会も多い収納専用スペースは、収納家具やアイテムを見直すことでより便利に活用できますよ。

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