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2021/10/14

家事負担を軽減!共働き家庭におすすめの「ハピエス」は、洗濯の時短も叶う家

こんにちは、クレバリーホーム淡路店です。

共働き家庭では、毎日の仕事に加えて家事。
お子さんがいる場合は育児も。
「時間がいくらあっても足りない!」ということも多いですよね。

忙しい共働き家庭のために、家事の時短が叶い、「時産」ができる家がクレバリーホームの「ハピエス」
家事動線を見直して作られたハピエスなら、特に家事負担の大きい「洗濯」の時短も可能です。
今回は、毎日の洗濯を楽に、効率よくこなせるハピエスのおすすめポイントをご紹介します

●洗濯の時短には動線の見直しが効果的!

家事の中でも洗濯が片付かない・面倒と感じる人も多いですよね。
その原因は、洗濯のなかに多くの作業や動作が入っているためです。
「衣類を集める」「洗濯機に入れて洗う」「干す」「取り込む」「たたむ・しまう」という作業をして、洗濯は完了します。
これらの作業の動線があちらこちらにあると、とたんに面倒な家事に。
ハピエスは、洗濯の家事動線を見直すことで時短を叶えます。

●集める~洗うまでを同じ場所で

ハピエスは、洗濯の集める~洗うまでの動作をすべて同じ場所にまとめました。
脱衣所のサニタリー収納に大容量の脱衣カゴがセット。脱いだ衣類が散らかることがありません。
お風呂場の脱衣所近くに洗濯機を設置すれば、集める~洗うまでの動作をスムーズに行えます。

●洗濯機から干場までの動線を短く

洗濯機から干場までの動線が長いと、たちまち洗濯が手間のかかる家事に。
とくに洗濯物が多いときは、洗濯機から干場まで何往復もすることになります。
ハピエスは、洗濯機から干場までの動線を短くするための以下の工夫を取り入れています
・洗濯機から干場までの距離をできるだけ短くする
・洗濯を干さず乾燥機で乾かす
・近くに室内干しスペースを設ける

●たたむ・しまうも脱衣所スペースで

干場や乾燥機から取り込んだ衣類は、たたんでしまわなければいけません。
ハピエスのサニタリー収納は、タオルや下着、パジャマなども収納できます。
洗濯機近くで取り込んだ衣類も、その場でたたんでしまうことも可能です。
家族の洗濯物は、各自で持って行ってしまってもらうとより洗濯の時短につながります。
洗濯をふくめて、家事を時短させるには動線を考えた住まいづくりが重要です。
クレバリーホームのハピエスなら、いろいろな家事の時短が叶う設備や工夫が盛りだくさん。
家事の負担が大きい、時間が足りない!とお悩みの共働き家庭の強い味方です。
家事の負担をできるだけ少なくできる住まいづくりも、クレバリーホームに淡路店におまかせください!

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